マチスコア データで街を選ぶ

兵庫県 神戸市の子育て環境スコア

医療アクセスが全国上位21%の自治体

60.6 / 100点
待機児童ゼロ高校生まで医療費助成医師36.3人/万人120駅

総合子育てスコア ・ 出典:e-Stat / こども家庭庁 / 国土交通省

兵庫県 神戸市は医療アクセスで全国上位21%に入る自治体です。総合スコア60.6点、待機児童ゼロ、子ども医療費助成18歳年度末まで(所得制限なし)、人口1万人あたり医師36.3人という特徴があります。人口1,525,152人(子ども比率11.2%)の兵庫県 神戸市について、保育・医療・教育・財政・住環境・将来性の6軸を政府統計データ(e-Stat・こども家庭庁・国土交通省)で採点しました。移住先選びの判断材料としてお使いください。

6軸スコア内訳

子育て 59.4
医療 79.1
教育 59.1
財政力 51.3
住環境 52.6
将来性 61.9

最終データ更新:2026年3月

子育て医療教育財政住環境将来性

この街で子育てすると

医療が特に強い自治体です

  • - 子育て支援スコアは全国平均以上(59点)。
  • - 医療アクセスが全国上位21%。人口1万人あたり医師36.3人。
  • - 子ども医療費助成: 通院18歳年度末まで・所得制限なし。
  • - 待機児童ゼロ(申込者30,203人に対し)。保育所に入りやすい環境です。
  • - 高等学校が56校あり、進学先の選択肢が豊富です。
  • - 病院病床数は人口1万人あたり123.1床。入院医療へのアクセスも確保されています。
  • - 児童福祉施設等が465か所あり、子育て支援の受け皿が充実しています。
  • - 平均余命84.9歳(男性81.8歳・女性88.0歳)で、健康長寿の地域です。

移住コストの目安

所得水準387万円

1人あたり課税対象所得

空き家率13.9%

住宅の見つけやすさの目安

住宅地 地価165,408円/m²

9,600〜645,000円/m²

子育て投資度79万円/子ども

児童福祉費 / 子ども人口

教育投資度10万円/人

教育費 / 人口

小学校費79万円/児童

小学校費 / 児童数

中学校費74万円/生徒

中学校費 / 生徒数

出典:e-Stat 地方財政状況調査・住宅土地統計調査 / 国土交通省 地価公示(令和7年)

基本データ

人口・世帯

人口 1,525,152人
子ども比率(15歳未満) 11.2%
高齢者比率(65歳以上) 27.5%
人口密度 45人/km²

子育て

保育所数 227施設
保育所在所児数 23,629人
待機児童数 0人
保育所等申込者数 30,203人
幼稚園数 101園
認定こども園児数 10,907人
児童福祉施設等数 465施設

子ども医療費助成

通院助成(対象年齢) 18歳年度末まで
入院助成(対象年齢) 18歳年度末まで
所得制限 なし
自己負担(通院) あり

医療

病院数 110施設
病院病床数 18,779床
医師数(人口1万人あたり) 36.3人
薬剤師数(人口1万人あたり) 34.7人
平均余命(男性) 81.8歳
平均余命(女性) 88.0歳

教育

小学校数 167校
中学校数 103校
高等学校数 56校

財政

財政力指数 0.77
経常収支比率 95.3%
1人あたり課税所得 387万円

兵庫県 神戸市の保育・子育て支援

神戸市の保育所は227施設あり、23,629人の子どもが在所しています。15歳未満人口は約171,315人(子ども比率11.2%)です。

こども家庭庁の令和7年データでは、神戸市の待機児童はゼロ(保育所等申込者30,203人)。新規入所希望者の受け皿が確保されており、共働き世帯にとって移住しやすい環境です。ただし年齢別・地域別の状況は時期によって変動するため、入所申込前に最新の空き状況を自治体に確認することをおすすめします。

子ども医療費助成は通院・入院ともに18歳年度末(高校卒業)まで対象(所得制限なし)。国の制度は就学前までが基本のため、神戸市は財政力を背景に上乗せ施策を実施している自治体です。子育て期の医療費負担を抑えられます。

認定こども園には10,907人が在籍しており、保育と幼児教育を一体で受けられる施設も選択肢にあります。

兵庫県 神戸市の医療アクセス

神戸市の医療アクセスは、人口1万人あたり医師36.3人・薬剤師34.7人。市内には病院110施設・一般診療所1645施設・歯科診療所930施設があります。

病院病床数は18,779床(人口1万人あたり123.1床)。入院が必要になった際の医療資源として参考になる指標です。精神科を除く一般病院は99施設あります。

平均余命は男性81.8歳・女性88.0歳(平均84.9歳、e-Stat)。健康寿命は子育て世帯のみならず、3世代同居や近居を検討する家族にも重要です。

医療スコアは全国上位21%圏。小児科・産婦人科の体制についてはマチスコアでカバーしきれないため、希望する診療科の予約状況や夜間対応については引っ越し前に直接確認することをおすすめします。

兵庫県 神戸市の教育環境

神戸市には小学校167校・中学校103校・高等学校56校があります(小学校区数165)。学区の選択肢が多い自治体ほど、住宅エリアの選択肢も広がります。

教育費(小中学校・幼稚園・社会教育を含む)は1人あたり年間約10万円。小学校費は児童1人あたり約79万円、中学校費は生徒1人あたり約74万円、地方財政状況調査の最新データから算出しています。

幼稚園は101園あり、平均約90人が在園。少人数教育を希望する場合は、各園の定員と方針を見学時に確認しましょう。

兵庫県 神戸市の財政・税収

財政力指数は0.77(全国市町村平均は0.5前後)。住民税・固定資産税の自主財源比率が高めで、子育て支援や教育投資に余力のある自治体水準です。

1人あたり課税対象所得は約387万円(住民税収の代理指標)。住民の所得水準は地域経済の活力と税収の安定性を示します。

経常収支比率は95.3%(80%超で硬直化、90%超で危険水準)。自治体予算の柔軟性を示す指標で、新規事業への投資余力の参考になります。将来負担比率は56.4%。

兵庫県 神戸市の住環境・住宅

神戸市の住宅地平均地価は165,408円/m²(国土交通省 地価公示 令和7年)。市内では9,600〜645,000円/m²の幅があり、エリアによって相場が異なるため、希望エリアでの相場確認が必須です。

神戸市内には鉄道19路線・120駅があり、通勤・通学の交通アクセスが利用できます(国土数値情報)。実際の通勤時間は始発駅・乗換回数で大きく変わるため、通勤先までの所要時間は引っ越し前に時刻表で確認しましょう。

指定緊急避難場所は431か所(地震対応86・洪水対応317・津波対応292)。不動産情報ライブラリの2025年データに基づく数値で、自宅から最も近い避難場所と経路は引っ越し時に必ず確認しておきましょう。

兵庫県 神戸市への移住を検討する方へ

神戸市は兵庫県の人口1,525,152人(人口増減率-0.8%)の自治体で、マチスコアの6軸総合スコアは60.6点です。特に医療アクセスが全国平均を上回っており、これらを重視する子育て世帯にマッチします。

データだけでは把握できない情報(小児科の予約状況、学童保育の空き、通勤時間の体感、地域コミュニティの雰囲気)は、移住相談窓口への問い合わせや現地訪問で必ず確認することをおすすめします。兵庫県 神戸市の自治体公式HPの「子育て」「移住・定住」ページに、上記の統計データではカバーしきれない最新の支援制度・申込窓口が掲載されています。

住宅取得を検討される方は、地価公示データに加えて実勢価格の情報も重要です。マチスコアでは大手ハウスメーカーの間取りプラン・見積もりを無料で一括請求できるサービスもご紹介しています。複数社のプランを比較することで、神戸市の土地条件に合った最適な住宅プランが見つかりやすくなります。

兵庫県 神戸市のよくある質問

Q. 兵庫県 神戸市は子育てしやすい街ですか?

A. マチスコアの政府統計データによる6軸スコアは60.6点です。医療アクセスが全国上位21%の自治体。子ども医療費助成は高校卒業まで対象。待機児童ゼロです。実際の住みやすさは個別の条件によるため、現地訪問もあわせてご検討ください。

Q. 兵庫県 神戸市の財政力指数は?

A. 兵庫県 神戸市の財政力指数は0.77(e-Stat 地方財政状況調査)。全国市町村平均(約0.5)を上回る水準で、自主財源比率が比較的高い自治体です。

Q. 兵庫県 神戸市の人口推移は?

A. 兵庫県 神戸市の人口は1,525,152人(最新国勢調査)、2015→2020年の人口増減率は-0.79%。概ね横ばいで推移しています。

Q. 兵庫県 神戸市の子ども医療費助成は何歳まで?

A. 兵庫県 神戸市の子ども医療費助成は通院18歳年度末まで・入院18歳年度末まで対象です(こども家庭庁 令和7年4月時点)。所得制限なし。最新条件は自治体HPでご確認ください。

似たスコアの街

総合スコアが近い自治体です。比較検討にどうぞ。

移住前に確認すべきポイント

データだけでは分からない情報は、自治体への問い合わせや現地訪問で確認しましょう。

1

保育園の空き状況・入所申込

待機児童0人(こども家庭庁 令和7年公表)のデータがありますが、年度や地域・年齢で状況は異なるため、最新の空き状況は自治体に直接ご確認ください。

2

子ども医療費助成の詳細条件

通院18歳年度末まで助成(こども家庭庁 令和7年4月時点)。具体的な助成内容や申請方法は自治体HPでご確認ください。

3

学童保育・放課後の居場所

放課後児童クラブの定員・待機状況は自治体ごとに大きく異なります。

4

通勤・通学アクセス

主要駅・職場への通勤時間、スクールバスの有無などを事前に確認しましょう。

5

移住支援金・補助金

多くの自治体が移住者向けの支援金や住宅補助を用意しています。移住相談窓口にお問い合わせください。

6

現地訪問・体験移住

データで絞り込んだ後は、実際に現地を訪問して雰囲気や暮らしやすさを体感することをおすすめします。

※ 上記はマチスコアの統計データでは把握できない情報です。移住先選定の参考にしてください。