マチスコア データで街を選ぶ

東京都 特別区部の子育て環境スコア

財政基盤が全国上位24%の自治体

60.9 / 100点
人口+5.0%医師39.8人/万人

総合子育てスコア ・ 出典:e-Stat / こども家庭庁 / 国土交通省

東京都 特別区部は財政基盤で全国上位24%に入る自治体です。総合スコア60.9点、人口増加率+5.0%、人口1万人あたり医師39.8人という特徴があります。人口9,733,276人(子ども比率10.9%)の東京都 特別区部について、保育・医療・教育・財政・住環境・将来性の6軸を政府統計データ(e-Stat・こども家庭庁・国土交通省)で採点しました。移住先選びの判断材料としてお使いください。

6軸スコア内訳

子育て 55.2
医療 66.4
教育 53.8
財政力 75.6
住環境 42.3
将来性 70.6

最終データ更新:2026年3月

子育て医療教育財政住環境将来性

この街で子育てすると

財政が特に強い自治体です

  • - 子育て支援スコアは全国平均以上(55点)。
  • - 医療アクセスは全国平均以上。人口1万人あたり医師39.8人。
  • - 鉄道駅がないエリアです。自家用車での移動が中心になります。
  • - 高等学校が307校あり、進学先の選択肢が豊富です。
  • - 財政力指数0.00で、行政サービスの安定性が高い自治体です。
  • - 人口が増加傾向(増減率+5.0%)にあり、活気のある地域です。
  • - 病院病床数は人口1万人あたり81.1床。入院医療へのアクセスも確保されています。
  • - 児童福祉施設等が2440か所あり、子育て支援の受け皿が充実しています。

移住コストの目安

所得水準539万円

1人あたり課税対象所得

空き家率10.9%

住宅の見つけやすさの目安

住宅地 地価---

地価公示データなし

子育て投資度99万円/子ども

児童福祉費 / 子ども人口

教育投資度6万円/人

教育費 / 人口

小学校費55万円/児童

小学校費 / 児童数

中学校費47万円/生徒

中学校費 / 生徒数

出典:e-Stat 地方財政状況調査・住宅土地統計調査 / 国土交通省 地価公示(令和7年)

基本データ

人口・世帯

人口 9,733,276人
子ども比率(15歳未満) 10.9%
高齢者比率(65歳以上) 20.8%
人口密度 155人/km²

子育て

保育所数 1655施設
保育所在所児数 151,888人
幼稚園数 682園
認定こども園児数 1,944人
児童福祉施設等数 2440施設

医療

病院数 416施設
病院病床数 78,953床
医師数(人口1万人あたり) 39.8人
薬剤師数(人口1万人あたり) 43.3人
平均余命(男性) 81.5歳
平均余命(女性) 87.8歳

教育

小学校数 850校
中学校数 517校
高等学校数 307校

財政

財政力指数 0.00
経常収支比率 78.1%
1人あたり課税所得 539万円

東京都 特別区部の保育・子育て支援

特別区部の保育所は1655施設あり、151,888人の子どもが在所しています。15歳未満人口は約1,059,831人(子ども比率10.9%)です。

認定こども園には1,944人が在籍しており、保育と幼児教育を一体で受けられる施設も選択肢にあります。

東京都 特別区部の医療アクセス

特別区部の医療アクセスは、人口1万人あたり医師39.8人・薬剤師43.3人。市内には病院416施設・一般診療所11435施設・歯科診療所8340施設があります。

病院病床数は78,953床(人口1万人あたり81.1床)。入院が必要になった際の医療資源として参考になる指標です。精神科を除く一般病院は404施設あります。

平均余命は男性81.5歳・女性87.8歳(平均84.7歳、e-Stat)。健康寿命は子育て世帯のみならず、3世代同居や近居を検討する家族にも重要です。

東京都 特別区部の教育環境

特別区部には小学校850校・中学校517校・高等学校307校があります(小学校区数850)。学区の選択肢が多い自治体ほど、住宅エリアの選択肢も広がります。

教育費(小中学校・幼稚園・社会教育を含む)は1人あたり年間約6万円。小学校費は児童1人あたり約55万円、中学校費は生徒1人あたり約47万円、地方財政状況調査の最新データから算出しています。

幼稚園は682園あり、平均約103人が在園。少人数教育を希望する場合は、各園の定員と方針を見学時に確認しましょう。

東京都 特別区部の財政・税収

1人あたり課税対象所得は約539万円(住民税収の代理指標)。住民の所得水準は地域経済の活力と税収の安定性を示します。

経常収支比率は78.1%(80%超で硬直化、90%超で危険水準)。自治体予算の柔軟性を示す指標で、新規事業への投資余力の参考になります。

東京都 特別区部への移住を検討する方へ

特別区部は東京都の人口9,733,276人(人口増減率+5.0%)の自治体で、マチスコアの6軸総合スコアは60.9点です。特に医療アクセス・財政基盤・将来性が全国平均を上回っており、これらを重視する子育て世帯にマッチします。

データだけでは把握できない情報(小児科の予約状況、学童保育の空き、通勤時間の体感、地域コミュニティの雰囲気)は、移住相談窓口への問い合わせや現地訪問で必ず確認することをおすすめします。東京都 特別区部の自治体公式HPの「子育て」「移住・定住」ページに、上記の統計データではカバーしきれない最新の支援制度・申込窓口が掲載されています。

東京都 特別区部のよくある質問

Q. 東京都 特別区部は子育てしやすい街ですか?

A. マチスコアの政府統計データによる6軸スコアは60.9点です。財政基盤が全国上位24%の自治体。実際の住みやすさは個別の条件によるため、現地訪問もあわせてご検討ください。

Q. 東京都 特別区部の財政力指数は?

A. 東京都 特別区部の財政力指数は0.00(e-Stat 地方財政状況調査)。全国市町村平均(約0.5)を下回る水準で、地方交付税への依存度がやや高めです。

Q. 東京都 特別区部の人口推移は?

A. 東京都 特別区部の人口は9,733,276人(最新国勢調査)、2015→2020年の人口増減率は+4.97%。人口増加が続いており、子育て世帯への投資余力が期待できます。

似たスコアの街

総合スコアが近い自治体です。比較検討にどうぞ。

移住前に確認すべきポイント

データだけでは分からない情報は、自治体への問い合わせや現地訪問で確認しましょう。

1

保育園の空き状況・入所申込

年度や地域・年齢で状況は異なるため、最新の空き状況は自治体に直接ご確認ください。

2

子ども医療費助成の詳細条件

具体的な助成内容や申請方法は自治体HPでご確認ください。

3

学童保育・放課後の居場所

放課後児童クラブの定員・待機状況は自治体ごとに大きく異なります。

4

通勤・通学アクセス

主要駅・職場への通勤時間、スクールバスの有無などを事前に確認しましょう。

5

移住支援金・補助金

多くの自治体が移住者向けの支援金や住宅補助を用意しています。移住相談窓口にお問い合わせください。

6

現地訪問・体験移住

データで絞り込んだ後は、実際に現地を訪問して雰囲気や暮らしやすさを体感することをおすすめします。

※ 上記はマチスコアの統計データでは把握できない情報です。移住先選定の参考にしてください。